横須賀市議会 2019-02-28 02月28日-04号
市政同友会の伊藤順一でございます。 何分5番目でございますので、いろいろと重複する質問があると思いますが、2問目がありますので、御容赦いただきたいと思います。 それでは、始めます。 平成の時代が静かに終わろうとしております。この時代、本市の市政にとってもいろいろな出来事がありました。平成町に海辺ニュータウンが誕生。移動体通信研究のメッカとしてYRPの登場とともに全国屈指の電子自治体としての歩み。
市政同友会の伊藤順一でございます。 何分5番目でございますので、いろいろと重複する質問があると思いますが、2問目がありますので、御容赦いただきたいと思います。 それでは、始めます。 平成の時代が静かに終わろうとしております。この時代、本市の市政にとってもいろいろな出来事がありました。平成町に海辺ニュータウンが誕生。移動体通信研究のメッカとしてYRPの登場とともに全国屈指の電子自治体としての歩み。
市政同友会の加藤眞道です。 質問も5番目なので、少し細かい質問をしていきますが、御承知おきください。 平成30年度予算概要を見て、就任以来言われている横須賀復活に向けての意気込みが強く感じられます。25年ぶりに予算規模が1,500億円を超える積極的な予算編成に対して、議会としてもこれまで以上に議論をしていかなければならないと思っています。
質問に入ります前に、今回の質問に関しましては、前回の市政同友会における視察内容も含まれておりますので、市政同友会の先輩方にも感謝申し上げます。 それでは、発言通告に従い質問させていただきます。 まず初めに、バリアフリー対策についてお聞きします。
市政同友会の杉田惺です。貴重なお時間を頂戴しまして、ありがとうございます。 それでは、私のほうから質問をさせていただきます。 まず、港湾についてお伺いいたします。 委員会を通じて得た内容が、本市の港湾行政上看過できない大きな課題があるため、市長にお伺いいたします。 2017年9月7日発行の神奈川新聞に、横浜税関まとめの横須賀港上半期、1月から6月の貿易概況が報道されました。
〔加藤眞道議員登壇、拍手〕 ◆22番(加藤眞道) 市政同友会の加藤眞道です。前の質問者と重複するところがありますが、発言通告に従い、順次質問させていただきます。 まず、上地克明市長、御就任おめでとうございます。
〔杉田 惺議員登壇、拍手〕 ◆26番(杉田惺) 市政同友会の杉田惺です。会派を代表して質問させていただきます。 質問に入る前に、発言通告書、4ページの5、障害者福祉における新たな相談支援体制の構築について、次のページに至るまでの部分と、6ページ、真ん中辺の(5)自主返納を進めるための「はつらつシニアパス」の活用、これについて質問が重複するために割愛させていただきます。
〔西郷宗範議員登壇、拍手〕 ◆24番(西郷宗範) 市政同友会、西郷宗範です。発言通告に従い、質問させていただきます。 吉田市長の2期目の任期も残すところ半年余り、約7年半前にチェンジを旗印に掲げ、2期目では選ばれるまち、横須賀へと第2章をうたってきました。既に3期目への意向も表明されていますので、市長が公約に掲げた政策についてお聞きします。
例えば市政同友会が空き家の件だとか、それから、税の徴収のこともずっと言ってきた。無所属みらいもいろいろなことを言ってきています。我々自由民主党も、英語の生かせるまちづくりということを言ってきている。例えば、上地議員に至ってはずっと、先ほど市長が言った財政規律のことを言ってきた。
〔加藤眞道議員登壇、拍手〕 ◆25番(加藤眞道) 市政同友会の加藤眞道です。 発言通告に従い、順次質問をさせていただきます。 昨年、政策を効率、効果的に実行していくには、組織が大事であることを指摘いたしました。
市政同友会を代表いたしまして、新年度予算や市政運営について、市長の基本的な考え方などについて質問をいたします。 さて、安倍内閣は一億総活躍社会の実現を打ち出しております。これは、50年後も人口1億人を維持するとともに、家庭や職場、地域において、誰もがそれぞれの能力を発揮して充実した生活を送ることができる社会を構築しようとするものであります。
〔加藤眞道議員登壇、拍手〕 ◆25番(加藤眞道) 市政同友会の加藤眞道です。発言通告に従い、順次質問をさせていただきます。 横須賀市行政の方向性をどのようにするか、大事なのが政策です。その政策を効率的に実行していく上で、大事なのが組織です。 まず、都市部の組織についてお聞きします。 都市部が所管している市営住宅ですが、市営住宅は公営住宅法のもとで設置されています。